賃貸派も買う派も家選びの「理由」をリストアップしていこう

住宅選びのきっかけは、下記のような場合が多いようです

・一人暮らしをはじめた
・勤務時間短縮のため
・長期に渡る転勤になった
・結婚の予定がある、結婚した
・子供が出来た
・子供が育って入学する時期となった
・賃貸派から買う派へと転身
・買う派から賃貸派へと転身
・漠然と相応の年代になったからと感じた

等々。

住宅を新たに求めるという事は現在の住まいに不満があるはずなので、不動産屋さんに聞いてもまずそのあたりをヒアリングされると思います。例えば居住性に問題なかったとしても「独立したくて」「一人暮らししたくて」となれば、間取りも一人暮らしに向いた間取りを絞り込んで提案されるでしょうし、一人暮らし時の普段の生活も聞いていくことで設備グレード等の調整もあるでしょう。

よって住宅選びは

・新たな住宅を求めるきっかけから → 住宅コンセプト(達成すべき大きな目的)
・優先度の高い条件の選出 → 住宅の規模、立地、周辺環境など

を軸にリストアップしていきます。内装や施設は後からでも変更が利きますが、住宅敷地面積、立地条件、周辺環境は変更が出来ません。特に買う派は今後ローンを組むことになりますから上記に加えて…

・住宅の拡張性(将来性) → 構造部分は丈夫か、増改築しやすいか
・住宅を貸せるか、売れるか → 資産として、またリスク回避策として

といったポイントも押さえておく必要も出るでしょう。住宅ローンの返済計画については、教育費や他の借り入れと重なって支出が増大し過ぎない事、そして会社勤めであれば定年退職時には完済目途がついている事だけは確認しておきましょう。

住宅選びのきっかけから達成すべきポイントを再確認する
内装や設備は後回しで規模や立地を優先的に調査を
買う派の場合は住宅自体の拡張性と貸したり売却する事も想定する

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